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SSI-gun.さん(38才・男)の作品
『K051comp.』
(制作時間:30時間)
(使用素材:SW5000[4]個、SW3500[2]個)
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【アピールポイント】
3連エレベーターを中心に、左側は縦・横ループの高速コース、右側はゆっくり走るコースを作成。 |
【審査委員会コメント】
設計図面まで作成して臨んでくださった力作。シャフトを鉄球が転がったり、レールサポートのみでレールができていたりと楽しいアイデアがいっぱいの作品でした。大型ループの迫力は圧巻! |
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Genesisさん(?才・男)の作品
『沢あそび』
(制作時間:10時間)
(使用素材:SW5000[3]個)
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【アピールポイント】
山へ遊びに行ったときの沢をイメージして作成。(左手奥から手前には3本のレールとボールを止める仕掛け(堰)を作成。)堰にボールが溜まった状態で、右側のシーソーにボールが落ちると、堰が開放されボールが一斉に走り出す。 |
【審査委員会コメント】
明確なコンセプトをもとにまるでジオラマや箱庭のような情景が思い浮かぶ作品です。コースが3本並び、3本のコース上を鉄球が同時に走りだすギミックはまさに川。アイデアとテクニックが秀逸な作品でした。 |
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nicoさん(25才・男)の作品
『PACHINKO』
(制作時間:4時間)
(使用素材:SW3500[1]個)
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【アピールポイント】 (全面にある円形のコースに鉄球が落ち、左右に行ったりきたりしながら失速して下に落ちる。)受け皿に落ちた鉄球は下のコースに落ちる際にたまにイレギュラーにまっすぐ進み中心のグルグルコースへ行く。違うコースを通るかもしれないというドキドキ感を味わえる。 |
【審査委員会コメント】
SPACEWARP3500 1個のみの作品ながら、練りに練ったアイデアが凝縮された秀作。円形のコースは、インテリアとしても美しく、高評価を得ました。 |
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ゆうきくんのパパさん(35才・男)の作品
『ゆうきくんのお気に入り』
(制作時間:24時間)
(使用素材:SW5000[3]個、SW3500[2]個)
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【アピールポイント】
8連ループをはじめ、ループの数は合計48連。2回建て構造。 |
【審査委員会コメント】
テクニカルで圧倒的な迫力のある作品。計48個のループがまさに圧巻。未来の街をイメージさせるようなコース構成も審査で高評価を得ました。 |
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paja野竹さん(31才・男)の作品
『コース19』
(制作時間:20時間)
(使用素材:SW5000[4]個、SW3500[2]個)
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【アピールポイント】 エレベーターを6台使用し、大小合わせて19のコースがある。 |
【審査委員会コメント】
ベースをたくみに駆使したスケールの大きな作品。19にも及ぶコース、さらに6台立ち並ぶエレベーターを交えたコースはハリケーンを想像させる凄みがありました。次回作にも期待。 |
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てらさん(30才・男)の作品
『スペースワープシップ(船)』
(制作時間:3時間) (使用素材:SW5000[2]個)
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【アピールポイント】
船をイメージした見た目の美しさ。90°カーブを取り入れたコース。 |
【審査委員会コメント】
タイトルの「SHIP」と言われるとおり、美しいコース。さらに90°カーブという直角カーブもアクセントが利いており、インテリアとしての美しさが突出しておりました。 |
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